当院では、6月より周産期センターに入院される患者さんを対象に、新型コロナウイルスのPCR検査を行っています。
予定日のおおむね2週間前に鼻の奥の粘液を採取する方法で検査を行っています。検査は予約制で午前10時〜11時に行います。検査結果は当日の夕方に判明します。
陰性の場合、病院からの連絡はありませんが、陽性であった場合は保健所より連絡があり、症状の有無にかかわらず入院、あるいは宿泊療養・自宅待機が指示されます。
また、家族内感染に関する検査や隔離に関して保健所職員より説明があります。
出産方法に関しても、分娩時期が迫っている場合は、母子感染予防の目的で帝王切開を選択する施設が多いようです。また産後も一定期間(約2週間)母子分離が必要となります。
本人が感染していない場合においても、濃厚接触者と判断された場合は、疑似症と同様の扱いとなりますので2週間の自宅待機が必要となります。
検査費用に関しては、大阪府内に住民票のある場合は府の助成が受けられますが、他の自治体の患者さんに関しては助成がありませんので、検査料を病院で負担しております。
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